自分は平均と比べてどうなのか?

悩む女性

自分の陰毛は濃いのか、長いのか…?簡単に人と比べることができない部位ですがどれくらいが濃さの平均なのか、気になりますよね。
外国の多くは陰毛は処理するのがマナーとなっていて、イスラムに至っては処理が経典に義務付けられているほど。自分の陰毛がどのくらい濃いのか気になるのは日本人ならではの悩みかもしれません。

 

一般的に、陰毛の長さは男子で平均4、5センチ、女子で3、4センチとされていますが、もちろん個人差はありますからこれより長い人や短い人もいるでしょう。長さに関しては概ね10センチ以下が標準と考えられています。あまりに長すぎると臭いの発生やかぶれや雑菌の繁殖を招くため、衛生的な面を考えて処理が必要です。しかし陰毛には性器に直接衝撃を与えないようにするクッションの役割や、ウイルスなどの感染症を防いだり、フェロモンキャッチし、分散させる役割もあるので、多少、濃い、長いであれば神経質にならなくてもよいでしょう。

 

量や面積に関してはさらに個人差が大きく、女性であれば性器の周辺に少ししか生えていない人から、臍の下から臀部まで生えている人、産毛のように濃い人から黒々とした濃さの人までと様々です。なぜこれほどまで違いが出るのかというと、これには個々のホルモンの量が関係してきます。髪の毛は女性ホルモンの影響で伸びますが、陰毛は男性ホルモンの影響で伸びるのです。面積や量、濃いのが比較的目立つ人は男性ホルモンを多く有しているということですね。ちなみに、性欲が強い人は陰毛が濃い、面積も広くなる傾向にあるという話も聞きます。

 

いかがでしたでしょうか?個人差が大きいデリケートな部位ですので、過剰に心配する必要はありません。陰毛にはしっかりとした役割も備わっていますので、あえて気にするなら衛生的な面とパートナーへの配慮として処理をする程度にとどめて良いでしょう。処理する際には地肌を傷つけないよう、注意しながら慎重に行うようにしてくださいね。

 

陰毛が濃い場合の処理方法

 

デリケートゾーンですので、自分で処理するのは、おすすめできません。肌や性器を傷つけてしまったり、黒ずみ、かぶれなどの原因にもなります。やはり、脱毛サロンなどプロにお任せするのがベストです。

 

濃い陰毛を見せるのが恥ずかしい、という思いもあるかもしれませんが、脱毛サロンに申し込む人は、かなりの割合で陰毛の脱毛を申込みます。ちなみに、この部分の脱毛をVIO脱毛と呼びます。

 

 

脱毛する場合の形と大きさについて

陰毛が濃い場合、小さめの水着を着る際はムダ毛がはみ出る可能性もあるため、脱毛を考えます。脇のムダ毛であれば全て綺麗になくすために施術しますが、陰毛は全部なくすことも可能ですが、銭湯や温泉などに行く際に恥ずかしく感じることも考えられるため、陰毛の形を整えることから始める場合が多いです。
陰毛のデザインや大きさをどのようにしてよいかわからない場合でも大丈夫です。脱毛サロンなどでは事前にカウンセリングで陰毛のデザインを選びます。希望するデザインがある場合はそれを伝えますが、カウンセリングではデザインの提案もあるため、自分に合ったタイプを選ぶこともできます。

 

ムダ毛が気になる小さい水着

 

陰毛の脱毛時のデザインにはいくつかタイプがあり、スクエア型、逆タマゴ型、逆三角形型、長方形型などがあります。

 

スクエア型 スクエア型は、オーソドックスで自然な形で温泉などでも目立たないため、特にデザインにこだわらない場合にはスクエア型は無難です。初めて陰毛の脱毛を行なう場合には挑戦しやすい形で、後にデザインは変えることができます。
逆タマゴ型 逆タマゴ型は、卵を逆にしたような形です。整っていても自然な印象を与える形を希望する場合はタマゴ型で、大きさなども調整でき、自然な印象にする場合は大きめ、整っている印象にしたい場合には小さめが良いです。女性らしい可愛い印象にするなら逆タマゴです。
逆三角 逆三角は、タマゴの型と同様に一般的で、整っていることと自然さの両方があり、挑戦しやすいデザインです。下着や水着にも合うため機能的です。
長方形型 長方形型は、多少不自然さはありますが、しっかり手入れしている印象があるデザインです。ビキニなどの横からはみ出ることはありません。見た目よりもビキニやセクシーな下着などを着用する機会が多い場合には良いデザインと言えます。

 

これらの他にも横幅5cm程度のIライン型、ハート型、Uライン型など種類も多いです。
陰毛が濃いことがコンプレックスになることもあります。全てなくすことに抵抗があっても、気に入ったデザインに整えることは抵抗なくできるものです。カウンセリングなどでアドバイスなどをうけながら、気軽に挑戦することでコンプレックスも解消します。

 

Vライントリマーや、ヒートカッターで濃い陰毛をカットするメリットとデメリット、使い方

体毛の中でも特にアンダーヘアは太く濃いこともあり、処理には苦労しているという人も多いのではないでしょうか。エステサロンやクリニックではきれいに毛根からの処理ができますが、効果が出るには時間が必要ですので、すぐに水着を着たいという場合などは間に合わないこともあります。

 

そうした、今回だけの急ぎの場合はVライントリマーやヒートカッターという方法もあります。こうした商品を活用すれば急いで処理が必要な場合にもスピーディーなムダ毛処理が行えます。こうした商品を利用するメリットは短時間で処理ができること、そして、費用を抑えらえるということがあげられます。

メリット ヒートカッターは熱線を利用して陰毛を焼き切りながら処理していくという方法です。はさみや剃刀とは違い、毛先が丸くなりますので、チクチクせず、下着を突き出るのを抑えることができます。デリケートなアンダーヘアーは薬剤を利用するのが難しいですが、薬剤の必要もありません。
デメリット デメリットについても知っておきたいですが、あくまで濃い毛の量を減らす目的ですので、毛根から処理できるというわけではありません。そして毛が焦げる臭いが気になること、間違った使い方をすると火傷のリスクもありますので、正しく利用することが大切です。

 

ヒートカッターやVライントリマーは少しずつ濃いムダ毛の量や長さを調節することができますので、下着や水着からはみ出さないかチェックしながら良い長さ、濃さに整えていきましょう。

 

短くカットしたい場合は肌に沿わせてカットしていきます。熱部分が肌にあたらないよう気をつけてカットしていきます。ある程度長さを残しておきたい部分は肌から少し離してカットしていきましょう。

 

一度にたくさんの濃い毛をカットしようとするとうまく焼き切れないこともありますので、少量ずつカットしていくことがおすすめです。毛根からの処理ではないので、何度も繰り返し処理が必要となるなどメリットばかりではありませんが、上手に利用すればとても便利な商品です。

 

ヒートカッターやVライントリマーを上手に利用して水着を楽しむ女性

 

 

濃い陰毛を除毛クリームで処理する場合のメリット・デメリットと注意点

 

陰毛が濃いと感じたら、陰毛を除毛クリームで処理する方法もあります。

除毛クリームのメリット 除毛クリームのメリットは、商品価格が安いですから、お財布への負担は少ないです。ドラッグストアでも購入ができるので、気軽なムダ毛処理のアイテムです。お手入れの施術にかかる所要時間は、割と早めに終わります。肌にクリームを塗り、時間を少し置いたら洗い流すだけです。シンプルな2つのステップで処理できるという、お手軽なムダ毛処理ができます。

 

それに体毛がまた生えてきた時も、カミソリ処理みたいにチクチクはしないので、その点もいいところです。クリームはムダ毛の気になるところへ塗る方法ですから、皮膚に傷を付けるような心配もありません。光脱毛のように黒くないと脱毛できないことがないですから、弱い色の薄い毛や、白髪であっても施術ができます。今までであればシャワーが使えないなど、少し不便なタイプの商品もあったのが、今ではクリーム処理でシャワー使用可能な方が増えています。

除毛クリームのデメリット デメリットで言えば、デリケートな部分には特に、お肌へのリスクはないとは言えません。タンパク質を強力なアルカリ性の成分で溶かす方法です。体毛のタンパク質をとかしてムダ毛処理をしますが、肌も淡白汁であるために、ある程度の負担は覚悟する必要があります。注意点としては、使用する量や時間は、必ず守るというのは大事です。溶けにくい毛質があったとしても、長時間の塗布は肌負担が大きいのでやめたほうがいいです。

 

デメリットとして人によっては、肌にアレルギーを起こすケースがあります。注意点でもありますが、除毛クリームを使う前には、毎回必ず目立たない肌で、パッチテストを行う必要があります。アレルギー反応が起こったら、すぐに使用は停止して、収まらないようであれば皮膚科を受診しましょう。デメリットとして、刺激臭は若干強めです。匂いで具合が悪くならないように、処理後は空気の入れ替えをしたほうがいいでしょう。

以上が、陰毛が濃いという悩みを持っている人に有効な手段です。